足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日建設委員会-12月13日-01号
そうすると、例えばそこの土地が上がっていて、固定資産税が上がっているからという理由なら分かるんですけれども、人件費が上がっているといっても、そこにずっと常駐でいるわけ、なかなか、こういう機械式のところはいないじゃないですか。
そうすると、例えばそこの土地が上がっていて、固定資産税が上がっているからという理由なら分かるんですけれども、人件費が上がっているといっても、そこにずっと常駐でいるわけ、なかなか、こういう機械式のところはいないじゃないですか。
二〇一六年第四回定例会一般質問で、駅近なのに利用率が当時六〇%と、周辺施設と比べ非常に低い点を挙げ、施設を有効活用するためにも、機械式立体駐車場への変更をして、日ぎめや時間貸しへの変更などを求め、区からは検討すると答弁がありました。しかし、二〇一九年予算特別委員会で検討結果をお聞きすると、自転車等の利用に関する総合計画策定時に明らかにすると答弁がありました。
まず、2ページの最初、タイプ別比較表ということで、宅配ボックスの型式ですけれども、簡易式と機械式と電気式と書いていますが、簡易式というのは、扉にワイヤー錠等でとめるようなタイプのもので、今回の陳情の願意に沿うのは、多分、この真ん中の機械式のものかなというようなところで考えてございます。
また、医療的ケア児は人工呼吸器・加温加湿器・機械式排痰補助装置・酸素濃縮器・吸引機・吸入器・経管栄養ポンプ・パルスオキシメーターなどの様々な医療機器を使用しています。災害時の電源の確保は非常に重要な問題です。福祉避難所に常時、発電装置を最低1台は置いていただきたいと強く要望いたします。区の見解を求めます。 次に、3歳児健診時における弱視スクリーニング検査の実施について伺います。
◎土木管理課長 工事しながら一部開放することについても検討してまいりましたけれども、使用料を徴収する機械式ゲートシステムが、管理事務所内に設置するシステムと連動しているため、利用者の安全性と利便性を考慮した上で、しっかりと設備が完了した形で移転することとしたものです。 ◆北明範 委員 この自転車駐車場は機械式の管理で、管理事務所とゲートはセットで考えないといけないということなんですよね。
あの場所に機械式の地下立体駐輪場をぜひというお話もさせていただいたんですけれども、世田谷区はそのとき、世田谷区自転車等の利用に関する総合計画を、二〇一九年度、二〇二〇年度の二か年かけて再調査して、その調査結果の検討の中で、この機械式立体駐輪場の整備も視野に検討するというふうに御答弁をされていました。
これは江戸川区の話ではないんですけれども、あるマンションの管理組合からの相談だったんですけども、そこのマンションというのは、いわゆるその機械式の駐車場なんですね。やっぱり駐車場の空きが増えてきていると。そこで、この駐車場を減らしたいと。場合によってはもう解体撤去したいんだと。
平成28年度の条例改正におきまして、私どもは駐車場の保有台数に係る附置義務、必要台数を少なくしてございますけども、依然として駐車場に空きがあるということになりますと、管理組合の管理費の不足、そして維持費用がかかる機械式駐車場の適切な維持管理に直結するということもございまして、引き続き適正水準の調査、把握は重要であると認識してございます。
建物の外には、機械式駐車場を記載のとおり6台分整備してございます。 次に、3ページ目の地下1階平面図を御覧ください。 1階から地下1階につきましては、階段及びエレベーターを御使用いただきます。そして、地下1階には執務室や打合せスペースなどが整備されてございます。
これは、機械式駐車場のスペックによりまして、(1)のセダンタイプと(2)のSUVといいますか、背の高いタイプの2種類の車両タイプを規定しているものでございます。 もう一度1ページにお戻りください。(5)の利用承認についてです。こちらにつきましては、駐車場を利用する者は区長の承認を受けなければならないということになっておりまして、必要な条件を付すことができるということを規定しております。
別表(第四条関係) ┌─────┬──────────────────────────────┐ │ 区 分 │ 利用できる自動車 │ ├─────┼──────────────────────────────┤ │機械式(一)│全長五・三〇メートル以下、全幅一・九〇メートル以下、全高一・│ │ │五五メートル以下及び重量二・三〇トン以下である普通自動車
資料3ページの参考の計画イメージ図からお伺いしたいんですが、建物に住宅用の機械式駐車場を造るというのが断面概要で入っているんですけれども、これは建物の中に機械式駐車場が造られるのかなというのが気になったのと、あと上の配置概要の空間イメージでいうとハッピーロードのところに街路樹が植えてあって、ここは商店街じゃなくなってしまうのかなというところ。
御覧いただくように、建物の1階から11階にわたりまして、機械式駐車場としてビルトインされているものでございます。 裏面を御覧ください。「一般国道15号(第一京浜)」と書いてある方が上でございます。こちらを見ていただきますと、先日見ていただいた、マイクロバスで入りましたところが、ちょうど駐車場の入り口の辺りとほぼ同じような位置関係になっております。
休業の理由でございますが、三田地区駐車場は平成7年3月に開設されておりまして、機械式の立体駐車場でございます。機械設備の状況などを定期的な保守点検を行いながら把握しておりまして、計画的な修繕を行いながら、安全で安定的に維持運営をしているところでございます。 今年度は、昇降装置の電磁ブレーキや大きいローラー、ガイドローラー等を交換するため、2日間の休業が必要となったものでございます。
今後、令和5年度に公用車の入替を予定しておりますが、電気自動車への切替え台数につきましては、区役所内の機械式駐車場には充電設備の設置が困難なため、この点を考慮の上、決定してまいります。 合わせてご提案いただきました超小型モビリティにつきましては、こちらも、使用方法や安全性と費用対効果を考慮の上、導入について検討してまいります。
◎交通安全課長 今回、2時間無料の設定ができるというのも、機械式であるからこそできるんですけど、今人が人的にお金を徴収して、この人は2時間以内だから例えば100円を返しますとか、2時間以内だったら取りませんというのは、なかなか人的にそれをやっていくというのは非常に難しいかと思いますので、今の現駐輪場にそういった機械を置けるような状況、スペースが例えば発生してとか、駐輪場の中を整備し直してとかっていったときには
(4)自転車の関係につきましては、400台規模の地下機械式自転車駐車場を整備してまいります。平面図では中央上部、公園入り口部分になりますけれども、200台の自転車駐車場を2基整備してまいります。 (5)その他といたしまして、古川により東西に分断されております公園を一体にするために、広幅員の橋梁を整備してまいります。なお、整備につきましては、東京都が施工いたします。
現在計画されているオートリターン方式の地下自転車駐車場の建設に、樹木が支障をきたすために伐採が必要だとの説明がされていますが、駐輪場の構造形式を決める際に、なぜ広い用地が必要ないと思われる機械式とせず、オートリターン方式を取ることになったのでしょうか。 関連して、機械式であった場合には、ケヤキの木を残すような配置が検討できたのではないかと思いますが、そのような検討はなされているでしょうか。
今回、3回目の報告ということで、この中で裏面の、この子育てひろば公園づくりというところなのですが、Cの入新井の公園の中に造られるというこの駐輪場なのですけれども、これは地下機械式と、地下自走式とありますが、自走式というのはアロマスクエアの地下の形でよろしいのかというところと、機械式は、今回大田区でこれは初めての駐輪場となるのでしょうか。教えてください。